メイン画像

予防歯科

Prevention

治療のこだわり

Commitment

歯みがきだけじゃ足りない?予防歯科の大切さ

予防歯科は、健康寿命の延伸やQOL(生活の質)の向上に直結する、大切な習慣です。実は、毎日の歯みがきだけでは汚れを完全に落とすことは難しく、約40%もの磨き残しがあるといわれています(※東京医科歯科大学名誉教授・市川哲雄氏らの調査より)。
きらら歯科では、むし歯や歯周病などのトラブルを未然に防ぎ、健康な歯を長く保つために、検査・処置・指導を行っています。特にバイオフィルムや歯石はセルフケアでの除去が難しいため、定期的に歯科医院での専門的なケアが欠かせません。

イメージイラスト

クリニックポイント

Clinic point

きらら歯科で行う予防歯科メニュー

  • リスク分析(唾液検査)

    リスク分析
    (唾液検査)

    唾液検査を活用し、虫歯や歯周病のなりやすさを分析します。唾液の分泌量、酸性度、緩衝能、ミュータンス菌・ラクトバチラス菌の数、タンパク質やアンモニア濃度などを測定し、検査結果は数値とチャートでわかりやすくご説明します。

  • プロケア(SC/PMTC/フッ素塗布)

    プロケア
    (SC/PMTC/フッ素塗布)

    プロフェッショナルケアとは、スケーリング(SC)やPMTCなどの専門的な器具を用いて、毎日の歯みがきでは落としきれない歯石やバイオフィルムを徹底的に除去するケアです。必要に応じてフッ素塗布を行い、歯の再石灰化を促してむし歯予防につなげます。

  • セルフケア(ブラッシング指導)

    セルフケア
    (ブラッシング指導)

    一人ひとりのお口の状態や歯並びに合わせて、歯ブラシの選び方や磨き方、歯間ブラシやデンタルフロスの正しい使い方まで丁寧に指導します。また、間食のタイミングや甘い飲み物の摂取(シュガーコントロール)など、食習慣を見直すアドバイスも行っています。

【臨床歯科麻酔認定歯科衛生士が在籍】

歯科衛生士による麻酔処置は、昭和四十年の厚生労働省通達により、診療の補助行為として認められています。当院では、JDA(一般社団法人日本歯科医学振興機構)の麻酔認定講習を修了した歯科衛生士と指導医が在籍し、予防から麻酔を伴う処置まで、スムーズに対応できる体制を整えています。

イラスト

メタボリックドミノ

Metabolic Domino

知っていますか?むし歯や歯周病が身体に及ぼす悪影響

噛む力の低下や歯を失うことをきっかけに、肥満・高血圧・糖尿病・動脈硬化などが次々とドミノのように進行していく状態を、慶應義塾大学の伊藤裕教授が2003年に「メタボリックドミノ」として提唱しました。 虫歯や歯周病は、このドミノが倒れ始める「最初の一枚」ともいえます。
実は、歯のケアは体の病気を予防する最前線。
見た目や本数だけでなく、“噛める”ことの大切さにも目を向けてみてください。お口の健康を守ることが、生活習慣病の予防にもつながります。
私たちと一緒に、お口からできる健康づくりをはじめませんか。

むし歯を軸に様々な病気がドミノ倒しのように発生
イメージ写真

Treatment Flow

定期検診(メンテナンス)の流れ

  1. 01

    診査・カウンセリング

    お口全体の状態を診査し、必要に応じてレントゲン撮影を行ったうえで、今後のケア方針をご説明します。

  2. 02

    歯科衛生士による歯周検査

    歯周ポケットの深さ、出血の有無、歯の動揺度などを確認し、歯周病の進行リスクを評価します。

  3. 03

    スケーリングやPMTCによる専門ケア

    歯石やバイオフィルムなど、日々のセルフケアでは落としきれない汚れを専用の器具で除去します。

  4. 04

    次回来院時期のご提案

    1〜6カ月の間で、患者さまのお口の状態に合わせて、無理のない通院サイクルをご提案します。

Hypostomia

口腔機能低下症について

口腔機能低下症は、加齢に限らず、疾患や障害などさまざまな要因によって口腔の機能が複合的に低下する疾患です。この状態を放置すると、咀嚼障害や摂食嚥下障害といった口腔機能の障害が進行し、食事が困難になることがあります。その結果、必要な栄養を十分に摂取できず、低栄養状態に陥る可能性があります。さらに、体力や筋力の低下を特徴とするフレイルや、筋肉量が減少するサルコペニアといった全身的な健康障害を引き起こすリスクも高まります。つまり、口腔機能の低下は単なる口の中の問題にとどまらず、全身の健康や生活の質に大きく影響を及ぼす重要な問題といえます。そのため、早期発見と適切な対応が不可欠であり、定期的な口腔機能の評価や必要に応じたリハビリテーションが推奨されています。

「口腔機能低下症の検査と診断 -改訂に向けた中間報告-
一般社団法人日本老年歯科医学会学術委員会,老年歯科医学,2018
口腔機能低下症について
機器イメージ

口腔機能低下症の検査では、舌圧計・咀嚼力測定器・唾液検査機器などを用いて、口腔機能を数値化。早期発見と予防につなげます。

  • 歯垢(プラーク)と歯石の違いはなんですか?

    写真

    歯垢(プラーク)は、食べかすと細菌が混ざってできたやわらかい汚れで、毎日の歯みがきによって除去することができます。一方、歯石は歯垢が唾液中のカルシウムと結びついて石のように硬くなったものであり、歯ブラシでは除去できません。そのため、歯科医院で専用の器具を用いて除去する必要があります。 ※プラーク(細菌のかたまり)は、バイオフィルムと呼ばれる膜を形成し、歯の表面に強く付着します。これを放置すると石灰化して歯石へと変化します。

  • 定期検診の頻度はどのくらいが良いですか?

    定期検診の頻度は人によって異なりますが、3ヶ月に1回の通院が理想的とされています。きらら歯科では、お口の健康状態を5分で測定する「唾液検査システムSalivary Multi Test(SMT)」を導入中。むし歯菌や酸性度、アンモニアなど6項目を測定し、その方特有のリスクが解るにようになっています。

  • 磨くと歯と歯ぐきの間から出血する理由はなんですか?

    出血の主な原因は2つあります。多くの場合、歯周病(歯肉炎)が関係しており、歯垢(プラーク)と呼ばれる歯周病細菌のかたまりが歯ぐきに炎症を起こしているサインです。もう一つの原因は、ブラッシング圧が強すぎることや、硬すぎる歯ブラシの使用により、歯ぐきを傷つけてしまっているケースです。まずは自己判断せず、早めに歯科医院でチェックを受けることをおすすめします。

  • 歯ブラシを交換する頻度はどのくらいですか?

    歯ブラシの毛先が開いてきたら交換のタイミングとされますが、衛生状態や清掃効果の維持を考えると、月に1回の交換が理想です。毛先が開いてしまうと、磨き残しが増えるだけでなく、長期間の使用により歯ブラシ自体に細菌が繁殖します。特に歯ブラシの硬さや、強くこすってしまう癖がある方は、より早い段階での交換が必要になることもあります。見た目がきれいでも、定期的な交換を心がけましょう。

  • 妊娠中も予防歯科のような定期的なメンテナンスは必要ですか?

    妊娠中はホルモンバランスの変化により、歯肉炎になりやすい状態になります。加えて、つわりや偏食、多食などの影響で、日常の歯磨きが思うのように出来ないこともあります。そのため、妊娠中でも定期的なお口のメンテナンスはとても大切です。 きらら歯科では、「マイナス1歳からの予防歯科」という考えのもと、妊婦さんの段階からの定期健診を推奨しています。出産後もお子様と一緒に通える体制を整えており、家族で安心して長く通院できる環境をご用意しています。

診療一覧はコチラ

きらら歯科 柏院

〒277-0803 千葉県柏市小青田1丁目1-11
カスミ柏たなか

柏医院の詳細はこちら

リンクアイコン
イラスト

きらら歯科 上尾院

〒362-0011 埼玉県上尾市大字平塚2518-1
ベイシア内 1階

上尾院の詳細はこちら

リンクアイコン

きらら歯科 ふじみの院

〒356-0003 埼玉県ふじみ野市大原2丁目1-32
ヤオコーふじみ野大原

ふじみ野院の詳細はこちら

リンクアイコン